2015秋 E-4 メモ

E-4甲 ギミックあり
甲M 三式弾、制空:戦闘機4 道中支援あり
甲J 三式弾、制空:戦闘機2 イタリア艦x1 道中支援あり
甲ボス 対潜装備、制空:戦闘機4 道中支援
甲ボスラスト 対潜装備、制空:戦闘機4 支援両方、JMギミック

ボス編成


・掘り
丙M 三式弾、制空:戦闘機2 道中支援あり
丙ボス 対潜装備(一部は対水上艦) 制空:戦闘機4 支援なし

D(第一:対潜) →E(能動)→F(第二:前方)→I(第二:前方)→K(能動)→N(第一:対潜)→O(第一:対潜)

J,M(第四:戦闘)

丙M掘り編成


1マップでいろいろやったもんである。

ボス編成で大淀の零観は弾着連撃+ソナーの名残か、Nの羅針盤に制空が関わっていると聞いてのことだったろうか。・・・振り返ってみれば、あまり意味はない。

M掘り編成で北上の対潜装備はDでの潜水艦からの砲撃戦後の魚雷をくらわないよう、ソ級エリートを倒すために持たせた。
あとは、PT小鬼を倒すのにソナー装備が有効な可能性にかけてのおまじないみたいな部分も。陸上ボスには貢献できないし。
副砲連撃のほうが2回攻撃できる分撃破率があがってたかもしれないが、そこまで劇的に副砲が利いたわけでもないので、結局Dの対潜を優先した。
(魚雷でもそこそこ当たってはいた。しかしソナーで命中率が上がったという感じは・・・まあ、無い。)

JMでの編成は戦2重2軽空2+駆逐2軽巡1雷巡1重巡2
戦艦は徹甲弾のほうが道中では有効なのだが、PT小鬼対策もあり、三式弾を持たせることも
(昼戦ではあまり三式弾は有効でもない)
重巡は二号砲+三式弾
15.5cm砲ならPT小鬼群に当たるという話を聞いてそっちを持たせてみたりも。
副砲は結局ほとんど使わず

丙Mは小鬼対策もあり、道中支援を出す。Mも道中なので、Mまでの道中、MでのS勝利の補助にと支援が有効に働きお得感がある。

戦闘機2枠では道中3戦目の機動部隊で制空をとれなくなるものの、道中支援もあり、問題なく先へ進めていた。(二戦目の空母は制空低い。)
甲では道中で戦う空母の制空は両方とも高めになるで戦闘機を増やした。

ボス編成
丙ボス掘り 支援なし
戦闘機2 戦2重1大淀軽空2+駆逐3夕張雷2
S勝利へのバランスを考えながら、雷巡1つは連撃にしたり

甲ボス 道中支援
上丙ボスから戦闘機4、装備できるものすべて対潜装備に

甲ボスラスト 支援両方、JMギミック
だいたい同上
1回挑戦してみて、大淀の爆雷を2連続でミスしたあたりでギミック使用を決める。
…結局、一発も命中しなかった(ひょっとして陣形間違えてた?)

甲ラストの編成では水上艦が増えるものの、ボスさえ倒すことが目的なので水上艦への攻撃手段を増やさず。
(ギミック込、随伴潜水が減っても、削り時と同じかそれ以上の対潜攻撃力が必要に感じた)
ダイソン、空ヲ、赤駆逐の最後の魚雷など水上艦が怖いので、決戦支援も有効。

けずり中で、いいときは60ダメージくらい出せてた(丙では100ダメージ出ることもあった)のだが、ラストギミックなしでは急激に回避がのびたのか全く当たらない。
ギミック後、攻撃が外れることもありつつ、さらに防御も高くなっている印象。(随伴も、軽空母で1撃で倒せることもあった程度から軽巡で二撃以上必要な感じでかなり固くなった。)


プリンツは丙堀にてで42週目で入手。
ボスを削り、最終形態に固定して掘り開始。
ガシャン(ドロップなし)は10%程度で、だいたい何かは落ちてきた。

グラーフ掘りは20週ほどで断念。時間と資材が足りなくなりそうだったので、まず先へ進むことに。
火曜日あたりにE-4は甲でクリア。