2015秋 E-5メモ

E-5甲 決戦支援のみ
A(能動)→C(なし)→G(単縦)→J(梯形)→L(梯形)→N(単縦)

(夕立の主砲が浦風砲なのはミス。秋月砲x2とかがあったはずなのに・・・)

夜戦が2回。
夜戦では誰が行っても大破と隣り合わせ。キラ付けが有効ということでキラ付けしながら攻略を行った。
ただ、後の甲掘りのときにはキラ付けは行わなかった。

夜戦用の装備として夜偵、探照灯、照明弾を使えますが、なるべく持って行きたい。
こちらの火力アップのためではなく、相手のカットイン率を下げる等の効果を期待したもの。

夜戦マスでは夜偵もちゃんと有効なので、使う価値がある。照明弾も2つあれば使用率は高くなる。
探照灯は100%使用されるものの、回避が下がる傾向もあるようなのでお好みで。

あとはなるべく連撃装備をもたせ、相手が攻撃するまえに倒せるようにする。ドラムを持たせたい場合、最後の1隻、2隻に偏らせる感じでした。

駆逐+軽巡のほかの1隻は航巡にして、装甲に少しだけ期待しつつ探照灯を持たせた。
主主+晴嵐+探
中破で踏みとどまることもあったが、普通に大破もあった。
必ずターゲットを取ってくれるほどでもなかったけれど、やはり大破率は一番高かったろうか。

晴嵐で制空確保可能。
これで軽巡に夜偵を持たせれば昼も2人で連撃を出せる。
晴嵐の攻撃力にも期待していたがはずれも多かった。

小鬼が出る可能性があるため、川内、利根には15.3cm砲以下の主砲も持たせた。これでもPT小鬼に有効らしいので。
(20.3cmはだめらしい？)

輸送ゲージ削りは数日かけてやるつもりだったので、ギミック使用せず。
支援は決戦を出したり出さなかったり。
ボスを倒せなくても4隻撃沈すればAで勝てるので。
夜戦までいけば大体その条件は満たせるが、PTが出るときに支援がないとAを逃したことも。

ボスゲージ削りではドラムはなし。
6番目にいて、時にドラム缶要員ともなっていた江風を前へ、代わりに時雨を最後に配置し、装備をカットインに。
あとは夜戦装備と魚雷回避のお守り的にソナーを1,2個
決戦支援使用。何度かS勝利も取れた。

ボスゲージ削りは土日にギミック解除しつつ行う予定だったが、輸送ゲージ削りが早く終わり、ボスゲージ削りも順調にいったために木曜までで最終形態へ。

金曜朝に何度か挑戦するも撃破はならず。
最終形態の駆逐水鬼が使う先制魚雷が痛い。

夜にもう一度挑戦するも失敗し、感触からは、おそらく運がよければ十分に旗艦撃破は可能ではある･･･と感じていたものの、それをただ祈るほどギミックなしにこだわるでもなかったのでギミックを使用。
13匹ほど倒した段階でもギミック発動したという報告があったのでボスへ赴くもギミック不発。帽子を被ったままだった。
しかしボス撃破には成功。

その後で嵐掘りがてら再びボスへ到達すると、今度はなぜかギミック解除済み。

おそらく、このときの道中にいたLマスのPT小鬼2体(2組?)でギミック解除条件を満たしたのでしょう。
なら15か？というと朝方に何回倒したか分からないので数には少し自信がない。
(もしくは最終形態のみ装甲破砕のハードルが高い？)
帽子は脱げてはいなかったものの、段階的に防御力は下がっていた可能性もある。

嵐はその後グラーフ掘りへ戻り、その後の資材の余りで掘っていて、イベント終了日の朝あたりにドロップした。