2016冬 E-1 メモ

A:梯形 → E(能動) → F:複縦 → D:複縦 → G:単横(ボス)
道中支援あり

ボスは潜水棲姫。 悲鳴の音量下げてください。

旗艦が霞だとちょっとだけ一戦目の潜水艦隊が弱いルートに行く。
能動分岐で遠回りしたところにボスの弱体ギミックがあるらしい。

"「かんむす!」E1ボスの潜水棲姫、弱体化していたらしい
11日の夜20時ごろにオンメンテで修正されて弱体化した説と、コメントのほうでは弱体化は存在しない説が出ている。

ちなみに私がE-1攻略したのは12日の夜11時あたり。

ボスマスでは対潜値が重要になり、また連合艦隊ではないため昼戦でないと対潜攻撃がまともに入らない。

駆逐や軽巡の対潜水攻撃力は、
基本攻撃力 = √(素の対潜) × 2 + 装備対潜 × 1.5 + 改修強化値(対潜) + 艦種別定数(13)

にソナー+爆雷シナジー1.15倍、陣形補正、戦闘形態補正などが入る。

ボス最終形態では前回同様かなり強化されるとのことで、一番対潜に強い編成を考え直してみたところ・・・

・艦自体の対潜値は装備での対潜水に換算して高々12程度に相当
・大淀の対潜33と五十鈴の対潜水84の違いは装備値6の違いくらい
・私の手元の五十鈴(84)と大淀(対潜33)に三式爆雷1、ほか三式ソナーを積んだ場合、五十鈴の対潜水攻撃力は84、大淀の対潜水攻撃力は97

ということがわかったので、対潜水戦に強いユニットは、

夕張>練巡>大淀>五十鈴>その他軽巡>=駆逐

ということになる。ただし4スロット艦の力を発揮させるには、その分だけ多めに三式ソナーが必要になる。

編成の目安は
・航戦を1(攻撃を二巡させるため)
・軽空母を1(道中二戦の開幕航空戦用)
・旗艦霞(1戦目の開幕魚雷で大破したくない場合)
・ほかは可能な限り装備4枠に対潜水装備を積める艦

練巡の装甲、回避は駆逐より下なので、道中二回の普通の水上艦との戦いでは支援があったほうがいい。

最終形態には弱体なしで同航戦で勝利。
反航戦だったら勝てなかったかな?

軽空母に彩雲を積むとT字不利は防げるが、T字不利が反航戦になるだけなので、同航戦、T字有利が増えるわけではない。
そのため、反航戦で装甲を抜けないと感じた場合には彩雲なしで挑んでみてもいい。