2016冬 E-3 補給作戦 メモ

とりあえずで甲へ。無理そうなら最終週に乙へ落とす予定だった。
A:第一(対潜) → B:第二(前方) → C:第3(輪形) → D:第一(対潜) → E:揚陸 → F:第四(戦闘)
支援両方

なぜか1度だけ瑞穂込みの編成に変えてみたときに編成の記録をとっていた模様。
ちとちよの水母はともかく、瑞穂は低速だから向いてなかったですね。(弱体が悔やまれる・・・)
実際には航戦2だったり航巡2だったりでの出撃のほうが多い。

輸送部隊(連合艦隊)でボスにA勝利以上で緑色のゲージを削れる。
最後もボスを撃破しなくてもゲージがゼロになればいい。

ドラムなし S51 A26
ドラム6つ S82 A 51とか。対潜を充実させたら後半S安定していた。

輸送をE-3、後半の迎撃戦をE-4にしてくれてもよかった気もするけど、まあ、それを込みでのE-3の難易度と言えるのかもしれない。
このつながりのせいでE-3の難易度を変えるのもやりにくくなっています。イベント最後は週末ではないというのに。
(トラブルなんかがあった際、2,3日延長することを見越した上で金曜終了を予告しているだけかとも思ったが・・・いや、結局延びましたね。呉が攻撃を受けたせいか?)

戦艦を含めなくてもいいし、含めても空襲マスではあまり損傷しない。資材の消費の差も少ない印象。
輸送作戦では火力が低いので、それを補うためにも道中、決戦支援を両方出したい。


全艦を高速艦にすれば途中空襲マスを通らないで済むものの、高速に限定するとなると航空戦艦を出せないことに。
ついでに瑞穂やあきつ丸も低速。

空襲マスを通るにしても、燃料弾薬をあまり消費しないので、結局航空戦艦を出すデメリットとしては空襲で損傷したり、撤退が増えるかどうかくらい。
(空襲マスでは燃料は8%程度、弾薬は5%程度消費するようで、気にしなくていいということもないらしい)

今回のイベントで体験した限りでは空襲はさほど厳しくないので、(次からはもっと厳しくなったりもするかもしれないが・・・)第一艦隊に航空戦艦を二隻入れてもいい。

航戦なら2枠の瑞雲でボスにも制空優勢を取れる。

また、第二には駆逐3のほか軽巡1、重巡2などで攻略していましたが、道中の潜水艦対策に軽巡をもう1ふやし、駆逐には夜戦連撃装備にソナーを持たせて梯形陣にすることで被害を減らすことを目指した。
軽巡にはソナーを持たせず主主偵の昼連撃装備だけれど、一番上のフラッグシップ以外になら対潜攻撃も結構当たる。航巡も有効な様子。夜偵も川内より積載数の多い那智あたりに持たせたほうがよかった。

第一の駆逐は2人くらい対空カットインをもたせ、残り2人にドラムを3つづつ積んだ。
改修可能な高射砲である秋月砲が多く欲しいところだが、足りない分は浦風砲になるだろうか。
秋月型がいるなら第一にいれて浦風砲x2+13号で対空カットイン可能。
第二の駆逐には秋月砲が足りなければ12.7cm主砲を改修したものを。(カットイン艦に改修済の魚雷を載せているが、これは改修砲が足りないためでもある)

第一の旗艦は霞改二がいると司令部を持たせて旗艦における。
ただ、旗艦は弾着発生率に補正がかかるとのことで、弾着(連撃も?)装備の航戦、航巡にしたほうが火力が上がるかもしれない。
掘りでは司令部を霞に持たせて航戦の瑞雲、晴嵐枠を増やした。

掘りでS勝利を狙うなら航戦2にして決戦支援だけは出さないと・・・いや、やはり道中支援ないと道中大破も起こりがち。